56歳、左遷 「生き直す」ためのお金の見直し

老後の準備

働く気力をなくしたけれど、資産もなく辞められない状態を変える

56歳で左遷されてしまい、正直、
「もう頑張る気力がわかない」というのが本音。
かといって、十分な貯金や資産があるわけでもなく、
辞めるに辞められない、中途半端でしんどい状態にいます。

このまま「気力はないのに、とりあえず働き続ける」だけの毎日で終わりたくない。
そこで今、まずは生活費を小さくして、いつでも選択肢を持てる自分になることを目標に、
お金の流れを見直すことにしました。

テーマは、

今の生活費 約37万円(家賃9万5千円ベース)を、将来は約23万円くらいまで小さくしていく
というチャレンジです。


1. 今の私の生活費(10月25日〜11月24日の結果)

まずは現状の「家計のサイズ」を数字で見てみます。

◆ 毎月の支出(1か月分のイメージ)

  • 家賃:95,000円
    ※会社補助3万円あり → 今の自己負担は実質65,000円。
    ただし、退職後は補助がなくなる前提で「9万5千円」として計算
  • 食費:110,000円(自炊60,000円・外食50,000円)
  • 競馬:50,000円
  • 保険:10,000円
  • 通信費:5,000円
  • 母の携帯代:4,500円
  • 水道光熱費:12,000円
  • 医療費(歯医者・精神科):18,000円
  • サブスク:10,000円
  • タバコ:20,000円
  • 日用品:6,000円
  • ジム:5,000円
  • 書籍・勉強代:5,000円
  • 趣味(その他):20,000円

これらをすべて足すと…

合計:370,500円(約37万円)

今は会社補助のおかげで、実際の手出しは
370,500円 − 30,000円 = 340,500円(約34万円)ですが、
退職後は補助がなくなるので、あえて「37万円生活」として考えることにしました。

気力は落ちているのに、毎月これだけお金が出ていく。
「そりゃ辞めたくても辞められないよな…」と、自分でも納得してしまう数字です。


2. 目標:辞めても生きていける「約23万円」の暮らし

ここから一気に仕事を辞めることはできません。
でも、「いつでも辞めてもなんとかなる」くらいの生活費にできたら、
今より気持ちはずっとラクになるはずです。

そこで、最終的には
家賃9万5千円を払っても月23万円くらいで暮らせるイメージを目標にしました。

◆ 将来の目標イメージ(退職後)

  • 家賃:95,000円
  • 食費:50,000円(自炊中心+たまに外食)
  • 競馬:5,000円(“お楽しみ枠”として少しだけ)
  • 保険:10,000円
  • 通信費:5,000円
  • 母の携帯代:4,500円
  • 水道光熱費:12,000円
  • 医療費:18,000円
  • サブスク:5,000円(厳選したものだけ)
  • タバコ:10,000円
  • 日用品:5,000円
  • ジム:5,000円(健康のためキープ)
  • 書籍・勉強代:3,000円(少し絞る)
  • 趣味(その他):5,000円

これを合計すると…

合計:232,500円(約23万円)

今の約37万円と比べると、
毎月およそ14万円小さくする計画になります。

◆ 住まいの見直し:家賃7万円以下への引っ越しも視野に

さらに長期的には、家賃9万5千円 → 7万円以下の部屋に引っ越すことも選択肢に入れています。
家賃が9万5千円から7万円になるだけで、毎月25,000円の固定費ダウンです。

先ほどの目標(約23万円)は家賃9万5千円での数字ですが、
もし家賃7万円以下に引っ越せれば、

  • 家賃:70,000円
  • その他:およそ137,500円(上の目標と同じイメージ)

合計:約207,500円(約20万円ちょっと)まで下げられる可能性もあります。
「嫌ならいつでも辞められるくらいの生活コスト」を作ることが、今の私の一番の希望です。


3. どこを減らせばいいのか?「削るところ」と「守るところ」

全部を同じように削るのは無理なので、
“削るところ” と “守るところ”をはっきり分けました。

◆ 減らすターゲット(気力がなくても手をつけやすい部分)

  • 食費(特に外食)
    今:110,000円 → 目標:50,000円(▲60,000円)
  • 競馬
    今:50,000円 → 目標:5,000円(▲45,000円)
  • タバコ
    今:20,000円 → 目標:10,000円(▲10,000円)
  • サブスク
    今:10,000円 → 目標:5,000円(▲5,000円)
  • 趣味(その他)
    今:20,000円 → 目標:5,000円(▲15,000円)
  • 書籍・勉強代
    今:5,000円 → 目標:3,000円(▲2,000円)
  • + 長期的には「家賃9万5千円 → 7万円以下への引っ越し」

このあたりを中心に、合計で約14万円分を削るイメージです。
さらに将来引っ越しができれば、家賃だけで月2万5千円の追加ダウンも狙えます。

◆ 守りたいところ(心と体の土台)

  • 医療費(歯医者・精神科など):18,000円 月変動するが・・。
  • 水道光熱費:12,000円
  • 保険:10,000円
  • 母の携帯代:4,500円
  • ジム:5,000円(健康のための投資)

ここは、体と生活と家族のためのお金なので、
無理に削りすぎない方針です。
左遷でメンタルがしんどい今こそ、ここは大事にします。


4. 3ステップで「経済を小さくする」練習

いきなり37万円 → 23万円はしんどいので、
時間をかけて3段階で小さくする計画にしました。
引っ越し(家賃7万円以下)は、このステップのどこかでタイミングが合えば実行するイメージです。

◆ ステップ1(まず3か月)37万円 → 32〜33万円台へ

目標

  • 食費:110,000円 → 95,000円(外食を少し減らす)
  • 競馬:50,000円 → 35,000円(12月はG1やら注目レースが多いし・・)
  • タバコ:20,000円 → 17,000円(禁煙の準備をする)
  • サブスク:10,000円 → 8,000円
  • 趣味:20,000円 → 15,000円
  • 書籍・勉強代:5,000円 → 4,000円
  • ジム:5,000円(キープ)
  • 家賃:まだそのまま(引っ越し情報を少しずつ調べ始める)

やることイメージ

  • 外食は「週1回まで・1回3,000円まで」とルールを決める
  • 競馬は月初めに「35,000円だけ別財布」に入れて、それ以上はやらない
  • タバコは1日の本数を少しだけ減らす
  • 使っていないサブスクを1〜2個解約する
  • 趣味のお金を「月いくらまで」と決めて、その範囲で楽しむ
  • 家賃7万円以下の物件の家賃相場・場所をネットでチェックし始める

このステップでは、
「減らす感覚に慣れる」「どこまでなら我慢できるか試す」ことが目的です。
気力ゼロでも、ルールだけ決めて守るくらいなら、なんとかできそうです。

◆ ステップ2(半年〜1年目)32〜33万円台 → 27〜28万円台へ

目標

  • 食費:95,000円 → 75,000円
  • 競馬:35,000円 → 20,000円
  • タバコ:17,000円 → 0円
  • サブスク:8,000円 → 6,000円
  • 書籍・勉強代:4,000円 → 3,000円
  • ジム:5,000円(キープ)
  • 家賃:引っ越しのタイミングが合えば、7万円以下の部屋へ

やること

  • 鍋・丼・カレー・焼きそばなど、安くてお腹がふくれる自炊パターンを増やす
  • 「今日はダルい」用に冷凍うどん・レトルトを用意して、外食に逃げない
  • 競馬を「毎週」ではなく「月2回」に減らしてみる
  • 趣味は「お金のかからない楽しみ」(散歩・図書館・無料動画など)も混ぜる
  • 引っ越し費用と家賃差額を計算して、何年で元が取れるかイメージする

このステップで、
“今の生活を少しスリムにした形”が見えてきます。
家賃7万円以下に移れれば、この時点で一気に固定費も軽くなります。

◆ ステップ3(最終形)27〜28万円台 → 約23万円へ(+引っ越しできれば約20万円台前半へ)

最終目標

  • 食費:75,000円 → 50,000円
  • 競馬:20,000円 → 5,000円(できれば0円)
  • タバコ:    →0円
  • サブスク:6,000円 → 5,000円
  • 趣味:10,000円 → 5,000円
  • 書籍・勉強代:3,000円(キープ)
  • ジム:5,000円(キープ)
  • 家賃:9万5千円 → 7万円以下に移れていれば、さらに固定費ダウン

ここまでくれば、
家賃 95,000円 + その他 約13万7,500円
で、月23万円くらいで暮らせる生活が見えてきます。

さらに、家賃7万円以下に引っ越せていれば、
約20万円台前半の生活も十分現実的です。

「いつでも辞められるくらいには、生活費が小さい」
その状態を作ることが、今の自分にとっていちばんの安心材料です。


5. 節約を「苦行」にしないために

  • 毎月1回だけ「ごほうび外食の日」を作る
  • 減らせた競馬代・タバコ代・外食代をメモして“老後積立”にする
  • 家計簿は細かくしすぎず、「食費」「競馬」「タバコ」「外食」「趣味」だけでも記録する
  • 無理に一気にやめようとせず、「少しずつ量と回数を減らす作戦」でいく
  • ジムや書籍は「自分への投資」として、必要な範囲でキープする
  • 引っ越しは「家賃差額」と「生活のしやすさ」を天秤にかけて、無理のないタイミングで

6. おわりに:経済を小さくして、「いつでも辞められる自分」に近づく

56歳で左遷され、毎日が苦痛でしかない。
それでも働き続けているのは、お金の不安があるから。

今の私は、

  • 家賃9万5千円(会社補助込みだと自己負担6万5千円)
  • ジムや書籍、趣味も含めて約37万円かかる生活スタイル

ここから、時間をかけて

37万円 → 32〜33万円 → 27〜28万円 → 約23万円
(+家賃7万円以下に引っ越せれば、約20万円台前半)
と少しずつ「経済を小さくする練習」をしていきます。

削るのは主に、

  • 食費(とくに外食)
  • 競馬
  • タバコ
  • サブスク
  • 趣味のお金
  • そしてタイミングを見て、家賃の安い部屋への引っ越し

守るのは、

  • 医療費
  • 水道光熱費
  • 保険
  • 母の携帯代
  • ジムや、ほどほどの勉強・本

「辞められない」から、「辞めようと思えば辞められる」へ。
その一歩として、まずは生活費を見直していきます。

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